2010年6月29日火曜日
2010年6月28日月曜日
sahan
http://www.sahan.jp/
sahanさんへ栗の木を彫った大き目のお皿、カッティングボード、納品しました。
名古屋のお店で、家具あり、器あり、駐車場もあり、二人の貼った木の床のスペースで居心地がいいです。みてみてね。
sahanさんへ栗の木を彫った大き目のお皿、カッティングボード、納品しました。
名古屋のお店で、家具あり、器あり、駐車場もあり、二人の貼った木の床のスペースで居心地がいいです。みてみてね。
2010年6月27日日曜日
coffee
コーヒースプーンを製作中。今までのteaスプーンを大きくして、容量を測っています。サイズはいいぞ。作って、豆入れて確認して、コーヒー入れてみて、自分的にはO.K. また手間のかかる仕事を増やしてるよ、俺。だけど、このデキター瞬間が快感。 無駄と贅沢はキワドイ関係だよね。江戸時代に刺青がはやったとき、痛いのにお金を払い、絵を描いてもらう。これが粋だと考えたらしい、、文字を読めない職人が物語の一場面を入れたみたい。俺も粋に生きるよ。平和な時は100年続かないもの(今までは)、今こそ文化に花咲かせる時じゃないかな?love&peace
光を当て、押し広げよ。(仏教)
光を当て、押し広げよ。(仏教)
2010年6月26日土曜日
myspace
http://www.myspace.com/1004795483
バンドのリーダーにマイスペース作ってもらいました。
曲が聴けるので、興味の出た方は聞いてみてくださいね。
今日はU.F.O.の日でした。というよりは、1日サッカーの話ばかりしてました。
ゴーーール イイゾー、がんばれ、日本。
バンドのリーダーにマイスペース作ってもらいました。
曲が聴けるので、興味の出た方は聞いてみてくださいね。
今日はU.F.O.の日でした。というよりは、1日サッカーの話ばかりしてました。
ゴーーール イイゾー、がんばれ、日本。
2010年6月25日金曜日
2010年6月24日木曜日
ラ・ロンダジル
しゃもじ完成して、発送しました。http://la-ronde.com/index.html
全体に彫り跡です。エゴマ油仕上げです。ロンダジルさんでは去年個展をさせていただきました。来て下さった方々、ありがとうございました。 ロンダジルさんで朝食写真のポットの大村剛さんの個展があるようです。自分が器を作るきっかけは、大村君の器にかける情熱でした。毎回新作が楽しみです。ホント見に行きたいんだけどな、、
2010年6月22日火曜日
2010年6月21日月曜日
kohoro
http://www.envelope.co.jp/search/search.php?word=wood_exhibition1006,&tpl=search_spotlight100614
NETで紹介していただきました。以前作った物ですが、毎回木にあわせて(節があったり、割れがあったり、虫食いをよけたりしています。)フリーハンドで線を引き作っているので、気に入った形の物があればココで、どうぞよろしくお願いします。
NETで紹介していただきました。以前作った物ですが、毎回木にあわせて(節があったり、割れがあったり、虫食いをよけたりしています。)フリーハンドで線を引き作っているので、気に入った形の物があればココで、どうぞよろしくお願いします。
kohoro
ペーパーナイフとteaスプーンを
kohoroさんへ発送しました。こほろさんへ行く予定のある方は見てください。よろしくお願いします。角田さんの個展もあるようですね。http://www.kohoro.jp/new/201006/index02.html
kohoroさんへ発送しました。こほろさんへ行く予定のある方は見てください。よろしくお願いします。角田さんの個展もあるようですね。http://www.kohoro.jp/new/201006/index02.html
2010年6月20日日曜日
2010年6月19日土曜日
kazuhiro nishiwaki
2010年6月17日木曜日
でも作るぞ
2010年6月15日火曜日
2010年6月13日日曜日
2010年6月9日水曜日
i-
2010年6月8日火曜日
しゃもじテスト
カンドーのコメント
ペーパーナイフO、K,出ました。やっほーい。さーー作っていきますよー。
そして次のお店の試作。試作は続くよどこまでもーー
って帰ってきたら、感動のコメントいただいてました。今たくさんの物作り人は迷っています。
安い物はたくさんあるし、物に飢えてる時代に育ってもないし、、でも作りたいし、、
3年間アフガニスタンにいて、10年間キャンピングカーで絨毯を売り歩い純さん。
メッセージを受け取ったよ。
nomadicart さんのコメント...
寛司さんへ
まずは、ブログでその感動を伝えてくれた
ことに、ありがとう。
そして、笑うに笑えない現状を冗談まじりな
画報として伝えてくれた難民キャンプの絨毯
職人達に、ありがとう。
「地を赤く染める爆弾が空からばらまかれ
ようが、種のように地雷がばらまかれようが、
どうってことはない。やるならやれ、すべて
を奪えるものならやってみろ。体が不自由に
なろうとも、心の自由までは奪えないから。」
と笑って答えてくれた絨毯職人さんは、
元兵士。地雷で足を失っていた。
そんな揺るぎない底力の源は?と聞くと、
「神への祈りさ。神への畏怖と感謝だ。」と
答えてくれた。こんなやり取りが、この企画
展のきっかけでした。
クラフトは、美の追究だけではない。生き様で
あり、記憶であり、これからも続く果てしない
旅の記録なのだと、輝くモノとそれを作る輝く
ヒトがいつも語りかけてくる。松本寛司は、
そんな一人であると、私は堅く信じています。
これからも、素晴らしい作品を作り続けて
下さい。楽しみにしています。ありがとう。
サムサラ 店主 渡辺 純
2010年6月5日22:20
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2010年6月5日土曜日
サムサラ
2010年6月3日木曜日
試作の日々、、
2010年6月2日水曜日
addition neuf
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