2011年10月7日金曜日

左藤玲朗さんの工房





千葉へ行ったので、
工房を訪ねました。
ガラスの制作現場は
あまり見たことがありません。
木工では
素材が伸びたり、広がったりはしませんので
不思議な感じがしました。

よく、ガラスの作家さんからは
釜の火を年中落とさないから、
お金がかかって大変だと聞きます。
でも、きっと楽しんだろうなと
今回思いました。

そして、
溶ける温度とか具合を、
感覚だけでやってるようでしたので、
数をこなして
腕を身に着けるんだろうなと思い、
長い時間・道のりを感じてしまいました。

見学できて、購入出来たら最高ですね。
でも自分に置き換えて考えると、
作っている最中に
お客様が来て、
人と話すの苦手かもな、、

課題が残ります。

見学できてよかったです。
ありがとうございました。

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